Matchmoverでマッチムーブを成功させるコツ

1
マッチムーブするイメージシーケンスは、必ず収差を補正しておく。
紙にグリッドを印刷し、撮影開始時に画面いっぱいに撮影しておくと補正しやすい。

2
連番jpgを使うと、画質が荒れて自動トラッキングの精度は落ちるが、プレイバックが高速なので作業しやすい。

3
フイルムバックの値を把握する
カメラの仕様書を見て写す

4
Pixel Aspectは撮影機材に合わせる。
デジ一の場合は1.0
フイルムバックの値をカメラの仕様書通りに入力した場合ほとんどの場合1.0ではなくなっている。
ここを改めて1.0で固定すると自動的にフイルムバックの値が再計算され、正しい値になる。

5
3Dカメラを解決する際、焦点距離が視差情報から自動計算されるので、固定する必要はない。
正確な値がわかっている場合にのみ入力しておくのが良い。

6
長めに生存するポイントのみを残すよう、自動トラッキングを行い、ノイズを含むトラックポイントは迷わず削除。

7
カメラを解決してみて、位置がズレてしまうなら、トラッキングポイントが足りていないので、手動で追加して精度を上げる。

8
床面のポイントなど、特定の平面上に存在するポイントはコンストレインを使用して、任意軸に対する位置関係を明示する。

9
ビルの角などをトラッキングしておくと、ステージフィッティングする際に楽できるので、必ずトラッキングしておく。

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